■レコード単位でアクセス権を指定のユーザ、ロール、公開グループに拡張する ■所有者、所有者の上位ロールユーザ（階層アクセスが有効の場合）、システム管理者が共有を設定可能 ■以下の設定も必要 □レイアウトで「共有」ボタンを配置 □組織の公開設定 非公…

■付与するライセンスが無いと、ユーザは有効にできない。 □ユーザが有効になっていなければ、ユーザに割り当てたライセンスは消費されない。

★唯一、レコードに対するアクセス権限設定ができる。（他のセキュリティ設定は項目に対して設定する） ■組織の共有設定 □1人でも参照できないユーザがいるなら⇒非公開 □1人でも編集できないユーザがいるなら⇒公開/参照のみ □フルアクセス（標準オブジェクト…

■項目に対するアクセスレベルを定義できる □非表示、参照のみ、編集可 ■ページレイアウト、検索レイアウトと競合した場合は厳しい方が優先される。

■プロファイルを作成するときに、既存のプロファイルからコピーして作成する。 □その際に対応するライセンスが決まる。 □ユーザに付与する場合、ライセンスに合ったプロファイルしか割当られない。 ■ユーザに割り当てられるのは1プロファイルのみ。 ■ユーザ…

■アクセス制御のためにユーザをグループ化する ■共有ルールで使用できる ■フォルダのアクセス制御に使用できる ■デフォルトの公開グループがある □すべての組織内ユーザ □すべてのパートナーユーザ（パートナーポータルを有効にしている場合） □すべてのカス…

■ユーザに与えるレコードへのアクセス権をコントロールする ■ユーザに割り当てられるのは1ロールのみ。 ■ロール階層 □ ロールには階層がある □ ロール階層を使用したアクセス許可が設定可能 − ロール階層下位のロールユーザが所有するデータ、 共有されてい…

■レコードの所有者はフルアクセス権限を持つ。 □プロファイルのオブジェクト権限が有効になっている場合 ■所有者に割り当てられるもの □ユーザ □キュー■キュー □所有者が決まっていないレコードを一時的に割り当てられる □キューのユーザが随時所有者になる…